亀山 「灯おどり」で暑い夜満喫 納涼大会に1万2000人 三重

【市民総出の「灯おどり」を楽しむ市民ら=亀山市若山町の亀山公園で】

【亀山】夏の風物詩「亀山市納涼大会(同実行委員会、黒田力男会長)が4日夜、三重県亀山市若山町の亀山公園芝生広場一帯であり、市内外から約1万2千人(主催者発表)が夏の一夜を楽しんだ。

会場内ステージでは、高校生バンドの歌や演奏、東海地区で活躍しているベリーダンスチームによる妖艶な踊り、和太鼓の演奏などで盛り上がった。市民参加型イベントとして、特設櫓を二重、三重に囲み市民総出の「灯おどり」を展開。大会最後には、会場内の照明を消し、サイリウム光線と仕掛け花火の競演が始まると、歓声や拍手で最高潮に達した。黒田会長は「夜になっても気温が下がらず、暑い夜だったが誰一人熱中症にならずによかった」と話していた。