鈴鹿 踊りの祭典「すずフェス」開幕 83チーム、息の合った演舞 三重

【元気よく踊る「凛きっず」のメンバーら=鈴鹿市算所2丁目の弁天山公園で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の踊りの祭典「第22回すずかフェスティバル」(同実行委員会主催、伊勢新聞社など後援)が4日、同市算所2丁目の弁天山公園をメイン会場に、市内計4会場で開幕した。5日まで。

市内42、市外41の計83チーム、踊り子約2000人が参加。園児から高齢者まで、1チーム5人以上の踊り子が、4分半以内で多彩なジャンルの踊りを披露し、2日間かけて全会場で演舞する。

弁天山公園では各チームがそろいの衣装を身に着け、息の合った踊りを披露。2回目の出場となる津市の小学生以下の子どもとその母親のチーム「凛きっず」は26人が参加し、元気よく同フェスオリジナル曲の「DANCE JUMP CHANCE」を演舞した。

リーダーの安岡理佳さん(41)は「昨年より人数が倍に増えた。楽しく踊るのが目標。練習の成果を発揮したい」と話していた。

同フェスティバルは「市民が創り、誰もが参加できる祭り」を目指し、地域活性化を目的に毎年開催している。