23日は「二見の日」 伊勢・二見興玉神社 限定御朱印を提供 三重

【毎月23日に提供する二見興玉神社の限定御朱印=伊勢市二見町江で】

【伊勢】語呂合わせで「ふたみ」と読める23日を「二見の日」と定め、地域の活性化につなげようとする動きが三重県伊勢市二見町で始まった。二見興玉神社(同市二見町江)が提案し、毎月23日に限定御朱印を提供する。

限定御朱印は昭和初期に二見興玉神社で授与していた御朱印の復刻版。一昨年の社務所建て替え時に古図が見つかり、復活させた。神社のシンボル「夫婦岩」が描かれているのは現在の御朱印と同じだが、限定版には同神社で神の使いとされているカエルも描かれている。なつ印料は500円で通常の御朱印は300円。

また、近くのショッピングプラザ「伊勢夫婦岩めおと横丁」では、御朱印帳の手作り体験ができるドリンク専門店のカフェ「めおと岩カフェ&アクティビティー」がオープン。2、30代の女性やカップルをターゲット層に設定している。

手作り御朱印帳は48ページ。和紙をじゃばらに折り畳み、のりで張り合わせる。予約不要で参加料は2160円。ショッピングプラザの職員が作り方を指導する。

担当者は「二見は伊勢神宮参拝を始めるためのみそぎの地。伝統の地で伊勢の旅をスタートしませんか」と参加を呼び掛けている。問い合わせは同社=電話0596(43)4111=へ。