搭乗体験など返礼品 11月に鈴鹿バルーンフェス クラウドファンディング開始 三重

【支援を呼びかけるクラウドファンディングのインターネットサイト画面=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】11月23―25日に三重県鈴鹿市の鈴鹿川河川緑地で開催する熱気球大会「鈴鹿バルーンフェスティバル」に向け、同フェスティバル実行委員会(牧恭彦実行委員長)は8月1日午前9時から、クラウドファンディングのインターネットサイト「キャンプファイヤー」で、目標金額100万円の支援金を募る。9月29日午後11時59分まで。

目標金額を達成しなかった場合でも終了日までに調達した金額を獲得できるオールイン方式で実施。集まった支援金は、動物や人型など立体的な形の熱気球を会場内に係留するための費用に充てる。係留する熱気球の数は集まった金額により変わる。新たな取り組みとして誘客につなげるのが狙い。

支援方法は個人向けの2コース(5千円、1万円)と法人人向けの3コース(5万円、10万円、20万円)があり、返礼品は大会期間中の熱気球係留飛行搭乗体験無料券1人分など、金額によって違う。

同実行委員会では「クラウドファンディングを通じてイベントに興味を持ってもらい、一緒に盛り上げていければうれしい」と話していた。

同フェスティバルは市を代表する観光イベントの1つとして、今年で27回目。昨年は3日間で延べ12万1500人(主催者発表)の観戦客が訪れた。

問い合わせは窓口の市地域資源活用課=電話059(382)9020=へ。