
2018年7月22日(日)
▼「大変だ。いつになっても死ねなくなった」というのは、平均寿命がどんどん延びていたころの冗談である。昭和22年は男性50.06歳、女性53.96歳だったが、同2 […続きを読む]
▼「大変だ。いつになっても死ねなくなった」というのは、平均寿命がどんどん延びていたころの冗談である。昭和22年は男性50.06歳、女性53.96歳だったが、同2 […続きを読む]
【亀山】亀山市は21日、市役所内会議室で「木育教室」を開き、市内の親子9組計18人が参加した。 教室は、樹木の成長に必要な、酸素や窒素との関わりなどを、木工作り […続きを読む]
【四日市】四日市市文化まちづくり財団は21日、同市安島の市文化会館で、企画展「チェンバ郎コレクション~移動楽器博物館四日市特別展」を開いた。身近な楽器や珍しい古 […続きを読む]
百五銀行と東京海上日動火災保険は20日、三重県津市丸之内の百五銀行丸之内本部棟で経営力アップセミナ―ー「HACCP義務化によるビジネスチャンスの到来」を開き、食 […続きを読む]
【多気郡】任期満了(31日)に伴う三重県の多気町議会議員選挙は22日、投開票される。定数12人に対し、現職10人、新人4人の計14人が立候補を届け出た。 立候補 […続きを読む]
【伊勢】熊野灘で養殖されている海藻「ヒロメ」の茎を使った「伊勢ヒロメうどん」の開発が進んでいる。三重大学東紀州サテライトとヒロメ産地の大紀、紀北各町、伊勢市の皇 […続きを読む]
夏休みを前に青少年の非行を防止しようと、三重県警は19日、津市羽所町の津駅周辺で少年警察学生ボランティアと啓発活動を実施し、学生らを中心に会員制交流サイト(SN […続きを読む]
【桑名】「休眠預金活用制度」について学ぶ学習会が19日、三重県桑名市中央町のくわなメディアライヴであった。 認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 […続きを読む]
記録的な猛暑が続く中、三重県内で熱中症の疑いのある死者が6人に達したことを受け、鈴木英敬知事は20日、「気温が急激に高くなり、熱中症の危険性が高まっている」とし […続きを読む]
【津】「土用の丑(うし)の日」の20日、ウナギ消費量の多い三重県津市の専門店では、ウナギを食べようと大勢の客でにぎわった。今年はウナギの取引価格が高騰しているが […続きを読む]
【鈴鹿】三重県鈴鹿市は20日、同市の近鉄白子駅に市のPRギャラリーを開設した。「本物を見てもらう」をテーマに、駅2階の改札に続く東口と西口計2カ所の階段壁面を使 […続きを読む]
三重県内のほとんどの公立小中学校で20日、1学期の終業式があった。連日の猛暑を受け、終業式の場所を変更したり、熱中症予防を呼び掛けたりする学校があった。児童生徒 […続きを読む]
▼奈良市の市道の法定速度50キロ区間を中型バイクで31キロオーバーで運転した県警の巡査部長が奈良県警から交通反則切符(赤切符)を交付されていた。交付されたのがお […続きを読む]
三重県は20日、熱中症の疑いで、午後3時半までに36人が病院に搬送されたと発表した。このうち桑名市では、自宅から救急搬送された女性(63)が病院到着後に死亡した […続きを読む]
【桑名】三重県桑名市と同市教委は20日、先月18日に発生した大阪府北部地震を受けて実施した公共施設の点検調査結果を発表した。それによると、小学1校、中学3校の計 […続きを読む]
Copyright © 2021 | The Ise Shimbun, All Rights Reserved. 伊勢新聞社のホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。