陶芸で福祉の心育む 四日市の専門学校生ら作品展 三重

【個性豊かな陶芸作品が並ぶ会場=四日市市山田町の小山田美術館で】

【四日市】三重県四日市市山田町の四日市福祉専門学校の学生と留学生が制作した陶芸作品を集めた「寄りそえる 心を育む学生展」が、同所の小山田美術館で開かれている。8月12日まで。月曜日休館。
介護福祉学科で学ぶ1、2年生25人が作った置物や皿など、個性豊かな計約300点を一堂に並べた。同校では「患者さんに寄り添える豊かな心を育もう」と、昨年から授業に陶芸を取り入れている。学生らは学校近くにある才山工芸村の陶工房で、同市の陶芸家林克次さんから指導を受けている。
会場には、陶芸に取り組む学生と留学生の様子を収めた写真も展示していて、同校教務主任の小関由佳さんは「学生たちが、楽しみながら陶芸に取り組んでいる姿も見てほしい」と話していた。