四日市市 米ロングビーチ市に8月訪問団 姉妹都市提携締結55周年で 三重

【記者会見する森市長=四日市市役所で】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は26日の定例記者会見で、10月7日に姉妹都市提携締結55周年を迎える米国ロングビーチ市に訪問団を派遣すると発表した。森市長、竹野兼主市議会議長ら6人の公式訪米団が来月9日から、同市からの交換学生や教師を受け入れてきたホストファミリー12人の市民訪米団が同8日から、いずれも同14日まで滞在する。

森市長らは同市のガルシア市長への表敬訪問、記念式典・レセプションへの参加、市内公共施設やロングビーチ港などの視察を予定している。

交流事業として昭和40年から交換学生・教師を隔年相互に派遣▽英語指導員の招請▽地球環境塾の開催▽市立四日市病院の医師の研修派遣―などを実施。取り組みは平成26年度、第9回自治体国際交流表彰で総務大臣賞を受賞した。

森市長は「全国的に見ても活発な交流をしている。もっと絆を深いものにする」と話した。