高校野球三重大会 白山初V、松阪商に8-2

【松阪商―白山 五回表、2死二、三塁から7番梶川の左前適時打で生還した三走辻(中央)と二走駒田=四日市球場で】

第100回全国高校野球選手権記念三重大会は最終日の25日、四日市球場で決勝があり、白山が松阪商を8―2で下して初優勝し、春夏通じて初の甲子園初出場を決めた。

初の甲子園を目指す白山と、59年ぶりの甲子園を目指す松阪商の対戦は、一回に2点を先制した白山がその後も試合を優位に進めた。五回には1死満塁からの3番有森の3点適時二塁打などで一挙6点を加えリードを広げた。守備では岩田、山本の継投で、松阪商に13安打を浴びながら2失点で逃げ切った。

全国高校野球選手権記念大会は阪神甲子園球場で8月5日に開幕し、例年より2日長い17日間(準々決勝翌日の休養日を含む)の日程となる。組み合わせ抽選会は2日に大阪市内で開かれる。