鈴鹿市の伝統工芸品PR インターハイの記念品作製 三重

【市内開催の4競技参加選手らに配布される大会記念品=鈴鹿市江島台1丁目のAGF鈴鹿体育館で】

【鈴鹿】26日に開幕し、東海4県と和歌山県で開催する「平成30年全国高等学校総合体育大会」を前に、三重県の鈴鹿市は市の伝統工芸品をPRする3種類の大会出場の記念品、5千組を作製した。

市内で開催されるハンドボール、ソフトテニス、サッカー(男子)、水球の4競技に参加する選手や監督に配布する。

作製したのは伊勢型紙を使用したしおり、鈴鹿墨を使用した消しゴム、伊勢型紙の図柄の一つで扇状の形を波に見立てた「青海波(せいがいは)」を取り入れたオリジナルステッカー。併せて、伊勢型紙と鈴鹿墨の説明ともてなしの気持ちを記したメッセージカードを添える。事業費は200万円。

担当の文化スポーツ部国体推進課では「高校生に使ってもらいやすい物ということで、しおりや消しゴムにした。鈴鹿を広く知ってもらえれば」と話していた。