亀山で戦争パネル展 列車襲撃事件や地下工場を紹介 三重

【戦争に関するパネル29点が並ぶ会場=亀山市東御幸町の亀山SC「亀山エコー店」で】

【亀山】市民団体「戦争遺跡に平和を学ぶ亀山の会」(服部厚子会長)は23日、三重県亀山市東御幸町の亀山ショッピングセンター「亀山エコー店」で、戦争パネル展を開いた。24日まで。入場無料。午前10時―午後7時。

パネル展は、昭和20年8月2日に同市天神町で、米軍戦闘機による機銃掃射で乗客ら40人以上が犠牲となった「亀山列車銃撃事件」、戦時中に同市関町内の地下壕で戦闘機の機銃や弾薬を製造していた「地下工場」をパネルで紹介するなど計29点を並べた。

また、同会は8月2日午前9時半から、同市東町の市市民協働センターで、市歴史博物館長らによる「戦争のころの亀山」と題した講演会を開く。問い合わせは同会川辺一弘さん=電話090(8954)1526=へ。