次期三重県議選 小林津市議が立候補表明 自民公認

【三重県議選への立候補を表明する小林氏=三重県庁で】

津市議の小林貴虎氏(44)=同市東丸之内=は23日、三重県庁で記者会見し、任期満了(来年4月29日)に伴う次期三重県議選の津市選挙区(定数7)に自民党公認で立候補すると表明した。

小林氏は帝京科学大卒業後、7年間渡米。うち5年間はNGOで紛争地帯の復興活動に取り組んだ。帰郷後は実家の小売業に従事。平成23年の市議補選で初当選し、3期目。自民党県連で青年局長を務める。

小林氏は会見で「市だけでは解決できない問題があるため、県議として県内の課題に取り組みたい」と強調。教育の充実や地域経済の活性化に取り組む考えを示した。市議は来年2月中旬に辞職するという。

会見に同席した田村憲久衆院議員は「40代半ばでこれから力を付ける若さ。若い世代からの票を集めたい」と説明。「現在2議席の津市選挙区で3議席を獲得し、公明党を含めた与党を過半数にする」と意気込んだ。