白山が1979年以来のベスト8 夏の高校野球三重大会

【松阪―宇治山田商 投打で活躍した松阪主戦・西尾壮=伊勢球場で】

第100回全国高校野球選手権記念三重大会第7日は21日、四日市球場など4球場で3回戦8試合があり、第1シードのいなべ総合をはじめ、四日市、海星、白山、松阪商、皇學館、松阪、暁がベスト8進出を決めた。第3シードの菰野は白山に敗れて、シード勢はいなべ総合だけとなった。

2年ぶりの三重大会優勝を目指すいなべ総合は津を11―0の8回コールドで退けて5年連続の8強入り。白山は9回の3番伊藤尚のソロ本塁打で4―3で菰野に競り勝ち1979年以来のベスト8進出。

海星は昨年夏の県大会準々決勝で敗れた津商に7―1で勝って6年連続の8強入り。前年度優勝の津田学園を2回戦で破った四日市、今春センバツ4強の三重を1回戦で下した松阪商は、ともにコールド勝ちで3回戦を突破した。

22日は四日市、松阪の2球場で準々決勝4試合があり、四日市球場でいなべ総合―松阪、四日市―海星、松阪球場で皇學館―松阪商、暁―白山の各2試合がある。午前10時試合開始予定。

【21日】
▽3回戦
○…四日市球場…○
いなべ総合11―0津
(八回コールド)
四日市13―1水産
(五回コールド)
○…津球場…○
海星7―1津商
白山4―3菰野
○…松阪球場…○
松阪商8―1桑名西
(七回コールド)
皇學館2―1相可
○…伊勢球場…○
松阪5―3宇治山田商
暁8―0宇治山田
(七回コールド)

【22日】
▽準々決勝
○…四日市球場…○
いなべ総合―松阪
四日市―海星
○…松阪球場…○
皇學館―松阪商
暁―白山