子どもらが警察の仕事体験 尾鷲署で見学会、パトカー乗車や指紋採取

【鑑識体験で指紋を採取する参加者ら=尾鷲署で】

【尾鷲】尾鷲署は21日、警察官の仕事を知ってもらおうと、初めて「尾鷲警察署見学会」を開き、3歳から小学校3年生までの10人と保護者七人が参加した。

中西健太警務係長の案内で、自転車の正しい乗り方を学ぶシュミレーター体験や、手錠や耐刃防護衣などの備品を間近で見学した。

鑑識体験では、アルミ缶に専用の粉を付けて指紋採取を行った。パトカーと白バイの乗車体験もあった。

尾鷲小3年の川上実久さん(8つ)は「初めてパトカーに乗って楽しかった」と話していた。

同日、9月の採用試験に向けて同署で説明会を開き、高校生2人が参加。西堀浩一署長の激励を受けた。

同署での見学会と説明会はこの日のほか、22―24日の3日間も実施する。