デューク更家さん歩き方伝授 津でセミナーに200人

【参加者と手をつないで歩くデューク更家さん(中央)=津市北河路町のサオリーナで】

【津】スミセイウエルネスセミナー(住友生命福祉文化財団と伊勢新聞社主催、住友生命保険相互会社三重支社協賛)が21日、津市北河路町の市産業・スポーツセンターサオリーナであった。ウォーキングドクターのデューク更家さん(64)が「みんなでぴんしゃんウォーキング!」と題し、健康的な歩き方のこつを伝授した。

更家さんは「足をかかとから下ろしへそを持ち上げるように歩く」や「一本の線の上を歩くように」などとこつを話し、一列になった参加者と手をつないで歩いた。無理なウオーキングは勧めず「早朝は体が温まっていないから禁止、お腹をすかせて歩くのもアウト」などと助言した。

熱中症の対策にも触れ、水分をこまめに取る以外に首の後ろは冷やさず熱いタオルを当てる▽サングラスを掛ける―などと注意点を挙げた。

更家さんは自身の足の裏でつぼを紹介したりお尻を触らせて体脂肪率の低さを証明したりし、気さくな人柄に会場は終始笑いにあふれた。

友人5人で訪れた同市白山町の坂井みち子さん(76)は「体を動かし気持ちが良かった。こうした実践がある講座がまたあるといい」と感想を話した。

同セミナーは住友生命の社会貢献事業の一環で毎年開催しており、事前に申し込んだ約200人が参加した。