記録的な猛暑 熱中症予防を 三重県知事が呼び掛け

記録的な猛暑が続く中、三重県内で熱中症の疑いのある死者が6人に達したことを受け、鈴木英敬知事は20日、「気温が急激に高くなり、熱中症の危険性が高まっている」として予防を呼び掛けた。

鈴木知事は「個人で体調の変化に気を付けるとともに、子どもや高齢者には、家族や学校がその日の気温や体調に応じて臨機応変に対応してほしい」とのコメントを出した。

県健康づくり課によると、県内では16日に2人、17―20日には各1人の計6人が熱中症とみられる症状で死亡した。

同課は「気温の高い時間帯は外出を避け、外出時は帽子や日傘で体温を上げ過ぎないようにしてほしい」としている。

津地方気象台によると、県内では11日以降、最高気温35・0度以上の猛暑日が続き、14日と16日、18日には37・0度を超えた。