「スイカ棒」で涼しく 紀北町ご当地かき氷 三重

【ご当地かき氷「スイカ棒」=紀北町引本浦で】

【北牟婁郡】暑さが続く中、三重県紀北町引本浦の飲食店「じゅんちゃん」で販売しているご当地かき氷「スイカ棒」が人気を呼んでいる。

スイカ棒は、約12センチの半月型のステンレスに機械で削った氷を押し固める。スイカの皮の部分はメロン味、果肉部分はイチゴ味のシロップを使っている。

氷は、近くの中口製氷冷蔵が同町を流れる銚子川の水を使って作る「純氷」を仕入れている。透明度が高く、溶けにくいという。

店主の濵田準子さん(74)が30年以上前から作っている。濵田さんは「スイカ棒を食べに県外から訪れる方もいる。ぜひ味わってほしい」と話していた。