「双方配慮の場所確保」 県喫煙環境考える会連絡協議会 三重

【あいさつをする福田会長=津市羽所町のホテルグリーンパーク津で】

「第16回県喫煙環境を考える会」連絡協議会(会長・福田和義県たばこ販売協同組合理事長)が18日、三重県津市羽所町のホテルグリーンパーク津であり、県内のたばこ販売業者、県議、市議、関係団体の代表ら計約70人が参加した。

協議会は、喫煙者と非喫煙者の共存と、よりよい喫煙環境の実現を目的に年1回開催。

福田和義会長は「改正健康増進法が成立したが、2020年の全面施行に向けて取り組むことはまだまだある。吸われる人と吸われない人の共存社会の実現を目指す」とあいさつした。

今年度の計画として、吸う人吸わない人双方に配慮した喫煙場所確保や、店内の喫煙環境が一目で分かる店頭表示ステッカーの貼付率アップ―など5項目を承認した。

3グループに分かれてのグループ会議では、駅など人が集まる場所での適切な分煙のあり方や地域課題について話し合った。