亀山 飲酒運転撲滅、ハンドルキーパー運動 亀とん食堂をモデル店に 三重

【指定書を持つ村主店主(中央)=亀山署で】

【亀山】三重県の亀山署(大野敏幸署長)と亀山地区交通安全協会(西川てる子会長)は18日、同市御幸町の亀とん食堂(村主功店主)を「ハンドルキーパー運動推進モデル店」に指定した。亀山市野村四丁目の同署で、村主店長に大野署長が指定書を、西川会長が啓発品を手渡した。

平成19年から始まった同運動は、飲酒運転根絶を目的に、飲食店で飲酒する場合、仲間同士や飲食店の協力を得て飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、飲酒した人を安全に送る運動。

大野署長は「飲酒運転根絶に向け、よろしくお願いします」と協力を仰いだ。

村主店主(54)は「目の前の駐車場から降りるお客さまを確認し、運転手には絶対アルコールを飲まないよう、はっきり言っている」と述べ、「指定書やミニのぼり旗など啓発品は、皆が見える場所に置き、飲酒運転根絶に向け、さらに周知徹底を図りたい」と話していた。