光化学スモッグ 5年ぶり注意報 桑名と朝日、木曽岬町 三重

三重県は18日、桑名市と朝日、木曽岬の両町に光化学オキシダント(光化学スモッグ)注意報を発令した。県内での注意報発令は5年ぶり。連日の猛暑でオキシダント濃度が高まったとみられる。

県大気・水環境課によると、桑名市の浄水場に設置した測定局で、午後1時にオキシダント濃度0・124ppmを測定し、県が定める注意報発令基準(0・12ppm以上)を上回った。

同課は「猛暑で光化学スモッグの発生条件が整っている」と分析。「屋外での激しい運動は避け、目や喉に刺激を感じたら洗顔やうがいをしてほしい」と注意を呼び掛けた。午後4時に注意報を解除した。