三重県議選 「広く支援得たい」 山崎氏、無所属で立候補 四日市市選挙区

【三重県議選への立候補を表明する山崎氏=三重県庁で】

会社役員の山崎博氏(53)=四日市市垂坂町=は17日、三重県庁で記者会見し、任期満了(来年4月29日)に伴う次期県議選の四日市市選挙区(定数7)に、無所属で立候補すると表明した。自民党県連を通じて、党本部に推薦を申請する方針。

山崎氏は同市出身。建設会社「ヤマザキ」(同市)の会長や、金網の製造を手掛ける「日建ネット」(名古屋市)の社長などを務めている。平成27年の県議選四日市市選挙区に党公認で立候補して落選し、2度目の立候補となる。グロービス経営大学院卒。

山崎氏は会見で、前回の県議選で落選した反省点として「時間と自覚が足りなかった」とし、無所属で立候補する理由を「自民党にこだわるのではなく、広く支援を得ようと考えた」と説明。注力したい取り組みに、四日市港の活性化や防災対策の強化を挙げた。