三重県議選 山本氏が立候補、自民公認 地域活性化など強調 桑名市・郡選挙区

【三重県議選への立候補を表明する山本氏=三重県庁で】

前回の参院選三重選挙区(改選数1)で落選した自営業の山本佐知子氏(50)=桑名市矢田=は17日、県庁で記者会見し、任期満了(来年4月29日)に伴う次期県議選の桑名市・桑名郡選挙区(定数4)に、自民党公認で立候補すると表明した。

山本氏は神戸大法学部を卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。米国留学を経て、観光関連の会社に勤務した。旧三重1区の衆院議員で自治相を務めた故山本幸雄氏の孫。参院選後も市内に居住し、昨冬には市内で旅行会社を立ち上げたという。

山本氏は会見で、県議選への立候補を決めた動機を「参院選では残念な結果だったが、多くの人と出会って話を聞く中で県議選に挑戦しようと決めた」と説明。産業と文化を通じた地域活性化や空き家問題の解消、インフラの充実などに取り組むと強調した。