高校野球三重大会 山商、猛攻で初戦突破 桑名、津商なども2回戦へ

【宇治山田商―津工 九回表2死二塁から山商6番北出の中越適時二塁打で三塁を回る5番石野=伊勢球場で】

第100回全国高校野球選手権記念三重大会第4日は16日、四日市球場など4球場で1回戦残り8試合があった。宇治山田商は4番岡陽基の3点本塁打など12安打の猛攻で津工を10―0で下して初戦を突破した。

桑名は名張に3―2で延長十一回サヨナラ勝ちし、主戦右腕深川純は154球を投げて2安打2四死球、自責点1で完投した。

津商は6番服部恭平のソロ本塁打などで桑名北を5―1で下し、宇治山田は5―6で迎えた九回に2点を加えて7―6で久居農林に逆転勝ち。木本は紀南を5―0で退け主戦右腕德田光希が紀南打線を4安打完封した。

第5日の17日から2回戦が始まる。第1シードのいなべ総合は四日市中央工と、第2シードの津田学園は四日市、第3シードの菰野は伊勢と初戦を戦う。