夫婦岩大しめ縄 二見興玉神社に1000人が奉納・伊勢

【大しめ縄を載せた奉曳車を引く参加者ら=伊勢市二見町で】

【伊勢】三重県伊勢市二見町の夫婦岩を結ぶ大しめ縄を二見興玉神社に奉納する伝統行事「二見大祭しめなわ曳」(同実行委員会主催、岡島雄一郞実行委員長)が14日夜、夫婦岩表参道一帯であり、地域住民ら約1000人が参加した。

今年で34回目。参加者らは木遣り唄やホラ貝の音と共に「エンヤー」の掛け声を上げながら、長さ35メートル、重さ40キロの大しめ縄五本を載せた奉曳車を引き、JR二見浦駅前から同神社までの約1.2キロを練り歩いた。

夫婦岩の大しめ縄は年3回張り替えていて、今回奉納したしめ縄は9月5日の神事で使われる。