皇學館、四日市工にコールド勝ち 全国高校野球選手権記念三重大会第3日

【皇學館―四日市工 七回を投げ、5安打1失点の好投を見せた皇學館主戦奥村=伊勢球場で】

第100回全国高校野球選手権記念三重大会第3日は15日、四日市球場など4球場で1回戦10試合があった。皇學館は昨年秋の県大会4強の四日市工を11―1の七回コールドで退けた。

7番打者の杉本力也内野手の2点本塁打など16安打で攻め立て、主戦右腕奥村俊馬は四日市工打線を7回5安打1得点に抑えた。

20年ぶりの夏の県大会優勝を目指す海星は、四日市四郷先発右腕加藤諒平の緩急をつけた投球を打ちあぐねるも中盤以降徐々に得点し6―1で初戦を突破した。鈴亀勢同士が追いつ追われつの接戦を繰り広げた亀山―神戸は八回、代打山中康誠の適時打で競り合いから抜け出した神戸が10―7で制した。

【15日の結果】
▽1回戦
○…四日市球場…○
川越3―2四日市農芸
暁5―3四日市西
海星6―1四日市四郷
○…津球場…○
神戸10―7亀山
高田6―4稲生
○…松阪球場…○
松阪3―0伊勢工
桑名西21―1昴学園
(五回コールド)
久居7―2四日市商
○…伊勢球場…○
皇學館11―1四日市工
(七回コールド)
名張青峰22―0英心
(五回コールド)
【16日の試合】
▽1回戦
○…四日市球場…○
桑名―名張
石薬師―近大高専
○…津球場…○
津商―桑名北
青山・桜丘―津西
○…松阪球場…○
相可―尾鷲
木本―紀南
○…伊勢球場…○
津工―宇治山田商
宇治山田―久居農林