「むっちゃ怖かった」お化け屋敷で夕涼み350人

【幽霊の出現に驚く親子ら=四日市市笹川の笹川西小学校で】

【四日市】地域ボランティア笹川おやじ倶楽部(伊藤善夫代表)は14日夜、四日市市笹川の笹川西小学校で、笹川西・東小PTA、学童保育会などと協力して手づくりの夏祭りを開いた。地域住民ら約350人がお化け屋敷や縁日などを楽しんだ。

暗幕を張った教室に、ササの枝や古井戸などでお化け屋敷を演出。ローソクの明かりに浮かび上がる青白い顔の幽霊や血まみれの子どもの幽霊、古井戸から手を伸ばす幽霊など、約10人ずつ入ってくる親子らを怖がらせた。

悲鳴を上げて母親にしがみつく子や、幽霊に触られて泣き出す子、笑い出す子もいてにぎやかな光景が広がっていた。同市笹川の野澤順子さん(39)駿斗君(7つ)親子は「子どもと一緒にドキドキ体験ができた」「むっちゃ怖かった」と、それぞれ話していた。

屋外には、フライドポテトやかき氷、射的、ヨーヨー釣りなどの縁日が並び、祭り気分を盛り上げていた。