山本佐知子氏、小林貴虎氏を擁立へ 次期県議選で自民党県連 山崎博氏の推薦も

自民党県連は14日の役員会で、任期満了(平成31年4月29日)に伴う次期県議選の桑名市・桑名郡選挙区(定数4)に元会社員の山本佐知子氏(50)=同市矢田=、津市選挙区(定数7)に同市議の小林貴虎氏(44)=同市東丸之内=を党公認候補として擁立すると決めた。四日市市選挙区(定数7)には会社会長の山崎博氏(53)=同市垂坂町=を推薦することも決定した。今後党本部に公認・推薦を申請する。

山本氏は、同党の元衆院議員(旧三重1区選出)で自治相を務めた故山本幸雄氏の孫。平成28年の参院選で三重選挙区(改選数1)に同党公認候補として立候補し、民進党=当時=の芝博一参院議員に破れた。

小林氏は平成23年の津市議補選で初当選し、現在3期目。党県連青年局長を務める。

山崎氏は建設会社「ヤマザキ」(四日市市)の会長。27年の県議選で四日市市選挙区に党公認で立候補したが、落選した。

県連は5月の定期大会で県議選の一次公認候補として現職19人を発表。桑名市・桑名郡選挙区には山本勝議員、四日市市選挙区には津田健児議員と石田成生議員、津市選挙区には前野和美議員と青木謙順議員を擁立している。