熊野で「赤木城跡」展 写真や出土品、講演も 三重

【赤木城跡の250分の1模型=熊野市井戸町の市文化交流センターで】

【熊野】三重県熊野市井戸町の市文化交流センターで企画展「国史跡 赤木城跡探訪」(同センター主催)が開かれている。15日まで。午前9時―午後7時。入場無料。

赤木城は、藤堂高虎が天正17年(1589年)ごろに築城した。昨年、赤木城跡は城郭専門家でつくる選定委員が選ぶ「続日本100名城」に選ばれた。

企画展では石垣の構造や種類などについて解説したパネルや写真20枚と、城跡から発掘された小皿などの出土品12点、赤木城跡を250分の1に再現した模型が展示されている。

14日午後2時から、同センターで市文化財専門委員の和田利信さんによる「藤堂高虎の城の原点、赤木城」と題した講演会がある。入場無料。

問い合わせは市文化交流センター=電話0597(89)3686=へ。