薬物の恐ろしさ学ぶ 川越高で少年非行防止教室 三重

【薬物の恐ろしさについて話す坂田課長(右側後方)=川越町豊田の川越高校で】

【三重郡】三重県川越町豊田の川越高校で11日、少年非行防止教室があり、生徒約960人が四日市北署生活安全課の坂田雄一郎課長の講話を聞いた。

坂田課長は薬物には依存性があり、一度手を出すと自分の意志だけではやめることができず、体をむしばむと説明。もし誘われても、きっぱりと断るよう求めた。

会員制交流サイト(SNS)の利用に伴う危険性についても触れ、ごく身近なところで、ネットトラブルが発生していることを指摘。

「自分が被害者にも被疑者にもなり得る。よく考えて利用して、よりよい高校生活を送ってほしい」と呼び掛けた。