亀山市 岡山・高梁市へ飲料水支援 職員も派遣 三重

【備蓄用飲料水を積み込む市職員ら=亀山市関町木崎の市防災倉庫で】

【亀山】岡山県高梁市と「災害時相互応援協定」を締結している三重県亀山市は9日、同市関町木崎の防災倉庫から備蓄用飲料水1・5リットル入りペットボトル6千本を大型トラックに積み込み、避難者らが待つ高梁市に向った。平成24年締結後、両市として初の救援要請。

8日に両市の市長が電話で話し合い、高梁市の近藤隆則市長から飲料水の救援要請を受けた亀山市は同日、給水車両と市職員2人を派遣した。高梁市では現在、西日本豪雨による川の氾濫などで、約330人が避難しているという。

大型トラックを見送った、西口昌利副市長は「水で困っている高梁市民に少しでも役に立てれば」と述べ、「今後も救援要請があれば最大限協力する」と話した。