無農薬の安心ブルーベリー 「チャレンジャーズ・アワード」ファイナリスト 三重県知事に魅力紹介

【鈴木知事(手前)にブルーベリーの品種を説明する山原園長=三重県庁で】

働く女性の挑戦を応援して表彰する「チャレンジャーズ・アワード」の昨年度ファイナリストで、ブルーベリー農園「Sakura Berry’s Garden」(四日市市)の山原裕美園長が6日、三重県庁で鈴木英敬知事にブルーベリーの魅力を紹介した。

山原園長が運営するブルーベリー農園は東海地区最多の96種、千本のブルーベリーを栽培。6月初旬から8月下旬にブルーベリー狩りを実施している。昨年度のチャレンジャーズ・アワードで女性ならではの視点を生かした起業家モデルとして評価された。

山原園長は県庁で、最盛期を迎えたブルーベリー約20種類を紹介。「いろいろなブルーベリーがあり、来てもらう時季によって食べられる品種が違う」と説明。「無農薬なので子どもにも安心して食べてもらえる。ブルーベリーのイメージを変えたい」と語った。

鈴木知事は「チャレンジャーズ・アワードで活躍した人がどんどん成果を出してくれてうれしい。応募を増やすためにもさらに頑張ってほしい」と激励。ブルーベリーを試食すると「見た目では違いが分からなかったが、歯触りも味も全然違う」と驚いていた。