武四郎生誕200年で「羊羹」 北海道産小豆を使用 10日から津、松阪で販売 三重

【松浦武四郎生誕200年記念の「招福羊羹」】

【松阪】NPO三重県自然環境保全センターは10日から、松阪市出身の探検家で北海道の名付け親として知られる松浦武四郎の生誕200年を記念し、「招福羊羹(ようかん)」(税込み500円)を500個売り出す。同センターが運営する津市一身田上津部田の県総合博物館ミュージアムショップ「MieMu SHOP」や松浦武四郎記念館(松阪市小野江町)など4カ所で発売する。

同館が9月15日から11月11日まで開催する企画展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」に向けて機運を高める狙い。

井村屋(津市高茶屋七丁目)が北海道産の小豆を使って製造した。食べきりサイズのミニようかん3本が入っている。パッケージは武四郎作「新板蝦夷(えぞ)土産道中寿五六」を背景に、マスコットキャラクター「たけちゃん」をデザイン。側面には同展の観覧料割引券を印刷している。

販売場所は他に同館隣の県総合文化センターアートショップMikkeと松菱百貨店(津市東丸之内)。