路線バスに親しんで 伊勢の四郷小で乗り方教室 利用法やマナー学ぶ 三重

【運賃の支払い方法などを教わる児童=伊勢市楠部町の四郷小学校で】

【伊勢】三重県伊勢市楠部町の四郷小学校で6日、バスの乗り方を学ぶ体験教室が開かれ、1年生24人が、利用方法やマナーを教わった。

三重交通の路線バスが学校に登場。同社伊勢営業所の職員らが講師となり、整理券の取り方や降車ボタンの使い方、運賃の支払い方法などを説明し、児童らが実践した。車いす利用者が乗車する際に、スロープが設置できることなども学び、最後はバスで学校周辺を巡って試乗を楽しんだ。

岩﨑真菜加ちゃん(6つ)は「初めて整理券を取った。バスは楽しい。また家族と乗りたい」と笑顔で話した。

体験教室は、子どもらにバスに親しんでもらい、減少傾向にあるバス利用者の利用促進を図ろうと市などが企画。毎年希望のあった学校で開いている。