「女性目線で」 次期三重県議選 牧野かほり氏、出馬表明

【次期三重県議選への立候補を記者会見で表明する牧野氏=三重県庁で】

任期満了(平成31年4月29日)に伴う次期三重県議選で、川越町女性会会長の牧野かほり氏(49)=同町亀崎新田=が6日、三重郡選挙区(定数2)に無所属で立候補する意向を表明した。

牧野氏は川越町出身。同町や木曽岬町の幼稚園で幼稚園教諭を務めた後、桑名市の学童保育所で放課後児童支援員として勤務。1児の母。平成26年から川越町女性会会長を務める。暁短大卒。

3月ごろに岡田克也衆院議員から打診され、立候補を決めた。近く設立される地域政党「三重民主連合」に加入する見通し。三重郡選挙区で菰野町以外の町出身者が立候補するのは16年ぶりとなる。

牧野氏は県庁で記者会見し「働きながらの子育ては大変で、悩んだことがあった。この大きなチャンスを生かし、女性目線で女性が働きやすい環境をつくりたい」と述べた。

三重民主連合は三重郡選挙区で現職県議の舘直人(能動、4期)、牧野両氏を支援する方針。会見に同席した岡田氏の秘書は「票の取り合いにならないようにする。三重郡で2議席獲得したい」とした。