「日本語上手になりたい」 外国人ら短冊に願い 亀山市役所に七夕飾り 三重

【亀山日本語教室に通う外国人が作った七夕飾り=亀山市役所玄関ロビーで】

【亀山】三重県亀山市と市民活動ボランティア団体「はじめのいっぽ」(高橋倫子代表)が市内在住の外国籍の成人を対象に開校する「亀山日本語教室」の受講者らが作った七夕飾りが市役所玄関ロビーに飾られている。9日まで。

母国語やひらがな、漢字で「せかいがへいわでありますように」や「日本語が上手になりたい」など願いを書いた短冊や色紙で作った吹き流しなどが付けられている。

同教室は平成12年度に開校。中国やベトナム、ブラジル国籍の人らが毎週土曜日の夜、日本語の読み書きを学んでいる。7月1日現在の市内在住外国人は1958人(外国人比率約4%)。市まちづくり協働課によると中国、ベトナム人が増加しているという。

同協働課は、教室を手伝うスタッフを募集中で、外国語が話せなくても大丈夫」と呼び掛けている。問い合わせは同協働課=電話0595(84)5008=へ。