ヒマワリ4万本見頃 玉城町でアグリが栽培 三重

【見頃を迎えて咲き誇るヒマワリ=玉城町原で】

【度会郡】三重県玉城町原の農畜産物直売所「ふるさと味工房アグリ」に隣接する20アールの畑で、約4万本のヒマワリが見頃を迎えた。鮮やかな黄色の大輪が一面に広がり、訪れた人らを楽しませている。

アグリでは、平成21年から景観植物としてヒマワリを栽培。4月中旬に種をまき、現在は高さ約60センチ―1・8メートル、花の直径15センチほどに成長した。

畑には散策路を造り、記念撮影用の白いブランコを設置。天候にもよるが今月中旬頃まで楽しめそう。

花を刈り取った後は、種を乾燥させてから圧搾法で油を搾る。9月末には鮮やかな黄色のヒマワリ油が直売所に並ぶ予定。