伊勢 相川七瀬さん、内宮で歌奉納 新曲披露、参拝者ら聞き入る 三重

【歌を奉納する相川さん=伊勢市の伊勢神宮内宮で】

【伊勢】歌手の相川七瀬さんが2日、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮で、新曲「太陽と月の結び」を歌い奉納した。楽曲は、今月市内で開催される伊勢神宮奉納全国花火大会で、スターマインに合わせ流れる。

相川さんは、全国各地の神社を巡り、エッセイ本なども出版。伊勢神宮には毎年参拝に訪れていて、一昨年にも歌を奉納した。

新曲は、相川さんが同花火大会に合わせて太陽をキーワードに作詞。シンガーソングライターの池田綾子さんが作曲したバラード曲で、相川さんが伊勢神宮などを題材に出版した著書と同タイトル。花火大会中盤の打ち上げ花火に合わせ流れる。

内宮の参集殿奉納舞台で、相川さんが新曲を含む2曲を披露。参拝者約300人が聞き入っていた。

相川さんは「神宮は、気持ちをリセットできる場所」と語り「曲をきっかけに、多くの人に訪れてほしい」と話していた。