「こにゅうどうくん」”田んぼに出現” 四日市の水田アート

【こにゅうどうくんを描いた田んぼアート=楠町小倉地区で】

 

【四日市】四日市市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」を色の違う稲穂で表現した田んぼアートが同市楠町小倉地区で見頃を迎えている。高所作業車に乗って高さ13メートルから眺める見学会が30日あり、多くの親子連れが訪れた。

田んぼアートは東西16メートル、南北78メートルに広がる。近鉄名古屋線西側で塩浜駅と北楠駅の間。車窓から見える。

楠地区まちづくり検討委員会(森正一会長)がつくる「田んぼアート実行委員会」がJAみえきたの協力で取り組み、5月中ごろに赤色の「べにあそび」、白の「ゆきあそび」など五種類の苗を植えた。

地元の楠小学校二年の中村真榮(さなえ)さん(7つ)と長嶺嘉乃さん(同)は「高い所は怖かったけど、こにゅうどうくんがかわいかった」と話していた。

9月15日に稲刈りをし、11月3日に同地区市民センターである文化祭の会場で「田んぼアート収穫祭」を開催。収穫したもち米で、餅つきをする。