HACCP義務化でセミナー 尾鷲の事業主ら、食品衛生管理の展望学ぶ 三重

【「HACCPによる食品衛生管理の義務化と今後の展望」と題したセミナー=尾鷲市朝日町の尾鷲商工会議所で】

【尾鷲】三重県尾鷲市朝日町の尾鷲商工会議所で28日夜、「HACCP(ハサップ)による食品衛生管理の義務化と今後の展望」と題したセミナーがあり、個人事業主や市職員ら約20人が参加した。

今月、国会で食品衛生法の改正法案が可決、成立したことに伴い、市内の事業者らでつくる尾鷲水産加工組合(北村豪組合長)が主催した。

セミナーでは東京海上日動火災保険三重支店の大林一貴さんが講師を務め、HACCPの義務化に向けた国の動向や、HACCPによる衛生管理を導入するメリットなどについて説明し、参加者らはメモを取るなど熱心に聞き入った。