高さ1メートル超えブロック塀 鈴鹿市施設、68に 調査中間報告 三重

【鈴鹿】大阪北部地震で倒壊したブロック塀の下敷きになった女児が死亡した事故を受け、小中学校をはじめとした市施設を対象にブロック塀の緊急調査を進めている三重県鈴鹿市は27日、経過を中間報告し、地表からの高さが1メートルを超えるブロック塀を68施設で確認したと発表した。

市によると、公園などを含む市の施設909施設を対象にブロック塀の有無を調査。該当した68施設のうち、小学校は14校、中学校は2校。

26日から施設管理者による目視での確認作業に入っており、塀の傾きやひび割れ、塀の厚さなど4項目について基準を満たしているかなど詳細を調査中。28日まで。

結果を受け、7月2日から建築士の資格を持つ市職員による現地調査をする。