志摩の海関に化粧まわし贈呈 来月1日まで市役所に展示 三重

【7月1日まで市役所1階に展示される化粧まわし=志摩市役所で】

【志摩】夏の大相撲名古屋場所を前に、三重県志摩市出身の関取・志摩ノ海関(28)=木瀬部屋=の後援会は7月2日、市役所で志摩ノ海関に伊勢エビの刺しゅうをあしらった化粧まわしを贈る。市は1日まで、市役所1階ロビーに展示している。

志摩ノ海関は同市志摩町出身。平成24年5月に初土俵を踏んだ。28年5月、同市出身の力士で初めて関取に昇進した。177センチ、156キロ。押し出しが得意という。

化粧まわしの伊勢エビの刺しゅうには、両目に大粒の真珠を使用。波の一部にも真珠を使っている。裏地は「番付を昇り龍のごとく駆け上がってほしい」という願いを込め、龍を基調としたデザインにした。

竹内千尋市長は26日の定例会見で「横綱まで上り詰めてほしい」と話した。