御殿場海岸で清掃活動 三重県生活衛生営業指導センター 13組合、160人ごみ拾う

【海岸のごみを拾う参加者=津市藤方の御殿場海岸で】

【津】三重県生活衛生営業指導センターは25日、津市藤方の御殿場海岸で清掃活動をし、県内で生活衛生に関わる13の組合から計約160人が参加した。

同センターが地域貢献と交流を図る目的で県生活衛生同業組合連合会に呼び掛け今年で4年目。理容、美容、旅館、飲食などの組合と同センター賛助会員の企業が参加した。

参加者はビニール袋と火ばさみを手に約1キロにわたってごみを拾った。流木、海草、ペットボトルなどで次々に袋がいっぱいになり、約1時間で90リットルのごみ袋に約240袋分を集めた。

県連合会全体が参加する清掃は全国的にも珍しく、同センター理事長の小林充・県社交飲食業生活衛生同業組合理事長(73)は「皆で一緒にやるのは三重ぐらいと評価して頂いている。この活動で組合同士の関係性がよくなりつながりが深まっている」と意義を話した。