鳥羽 神明神社で茅の輪くぐり 無病息災や商売繁盛願う 三重

【無病息災や商売繁盛を願って茅の輪をくぐる世古会長(手前)=鳥羽市相差町の神明神社で】

【鳥羽】三重県鳥羽市相差町の宿泊施設のおかみや若おかみらでつくる「相差女将☆ちどり会」は25日、同町の神明神社で茅の輪をくぐり、会員らの無病息災を願った。

一年の後半を無事に過ごしてもらおうと、神社では毎年この時期に茅の輪を設置している。この日は、浴衣姿の会員ら10人が参加し、直径約2・5メートルの茅の輪をくぐって無病息災や商売繁盛を願った。

「花の小宿 重兵衛」の若おかみで、ちどり会の世古由美子会長(46)は「皆が無事で過ごし、相差にたくさんの人が宿泊してくれるようお願いした」と話していた。茅の輪は来月14日まで設置されている。