陸上日本選手権、走り高跳び 衛藤が3連覇 鈴鹿市出身 三重

ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねる第102回日本陸上競技選手権大会は最終日の24日、山口県山口市の維新みらいふスタジアムであり、男子走り高跳びで、三重県鈴鹿市在住の衛藤昂(27)=AGF=が2メートル25で3年連続4度目の優勝を果たした。

2メートル15の高さから登場し2メートル20、2メートル25の高さをすべて一度で跳んだ。2メートル15、2メートル20を一度でクリアしてきた戸邉直人(茨城・つくばTP)が2メートル25を3回失敗したことで大会3連覇が決まった。

鈴鹿市出身の衛藤は旭が丘小、白子中、鈴鹿高専、筑波大大学院を経て平成27年にAGF鈴鹿に入社。男子走り高跳び代表としてリオデジャネイロ五輪、世界選手権などに出場し、自己ベスト記録は2メートル30。