お中元商戦本格スタート 津松菱、三重県産商品を充実

【「頑張るぞ」と唱和する社員ら=津市東丸之内の津松菱で】

【津】中元商戦の本格開始に合わせ、津市東丸之内の津松菱(西村房和社長)は23日、同店6階のお中元ギフトセンターで、「出陣団結式」を開いた。三重県産品や全国ご当地グルメなど約1000点をそろえ、売り上げ前年比101%を目指す。

同店によると、全国の百貨店同様、同店の中元売り上げは横ばい状態だが、県産品の需要は増えており、全1000点中松阪牛が入ったカレーや国産蜂蜜など三重の産品は約200点という。同センターは7月23日まで開設する。

出陣団結式には社員約200人が出席。西村社長は今年は全国高校総体の開催で三重への注目度が高まっているとして「ふるさと三重の商品を充実し感謝いただけるよう頑張りたい」とあいさつした。

新入社員5人が、平昌五輪で人気となったカーリング女子に扮(ふん)した寸劇でお薦め商品を紹介。代表3人が「おもてなしの心を持って笑顔で接客します」と宣誓し、全員で「頑張るぞ」と唱和した。

問い合わせは同店=電話059(228)1311=へ。