鈴鹿市職員、高槻に派遣へ 被災建築物の危険度判定士 三重

【鈴鹿】18日の大阪府北部を震源とする地震を受け、三重県鈴鹿市は25―27日まで、被災建築物危険度判定士の鈴鹿市職員2人を高槻市へ派遣する。

全国被災建築物応急危険度判定競技会近畿ブロック幹事県の兵庫県から県を通じ、派遣要請を受けた。今回の震災支援で市からの職員派遣は初めて。

現地では被災した建築物を応急的に判断し、「危険」「要注意」など3区分のラベルを建物に貼付し、注意を促す。

三重県からはこれまでに2人を派遣しており、今回は県内から鈴鹿市、伊勢市、県の計6人が派遣される。