園児ら柔道の受け身体験 四日市の津田第二幼 安全な転び方学ぶ 三重

【けがをしない転び方を学ぶ園児ら=四日市市笹川の津田第二幼稚園で】

【四日市】三重県柔道協会役員の山村幸雄さん(63)を講師に迎えた「家庭教育講座」が22日、四日市市笹川の津田第二幼稚園であり、園児163人が、けがをしない転び方や手のつき方などを学んだ。

園児らは、あおむけにマットの上に転がって両手でマットをたたいたり、膝をついた状態で両手で三角をつくり、そのまま前に倒れて手をついたりと、柔道の基本である受け身の練習をした。

あおむけに転がって両手でマットをたたくときには、山村さんは「ごろーん、パーンして」などと声を掛け、園児らは歓声を上げながら、何度も繰り返した。年長児の佐藤陸斗君(5つ)は「上手にできた。もう転んでも平気」と、笑顔で話した。

園児らが体験した後は、集まった保護者約20人が、山村さんから護身術を教わった。