鈴鹿市 ブロック塀を緊急調査 市施設対象に、来週結果 三重

【「市民の安心安全対策を講じたい」と話す末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】大阪市北部で発生した地震により、高槻市で小学女児が倒壊したコンクリート塀の下敷きになって死亡したことを受け、三重県の末松則子鈴鹿市長は21日の定例記者会見で、小中学校をはじめとした市施設を対象にブロック塀の緊急調査を進めていることを明らかにした。来週結果をまとめる。

19日に高さ1メートルを超えるブロック塀の有無や詳細の報告を指示。問題があるブロック塀は改修か撤去する。通学路の危険箇所も地域の協力を得て再点検する。

末松市長は「今回の教訓を検証する中で市民の安心安全対策を講じたい」と述べた。