鈴鹿 アジアで銀、全日本出場 相好体操クラブ2選手が報告 三重

【全日本選手権に出場する藤原選手(左)とアジア大会で銀メダルを獲得した松原選手=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市阿古曽町の相好体操クラブ鈴鹿教室の松原陽南さん(14)=市立白子中3年=と、藤原昇平さん(24)=同教室コーチ=が20日、同市役所を訪問し、末松則子市長に活躍を報告した。

松原さんは昨年度のジュニアナショナル強化選手で、4月22―29日にインドネシアで開催した「第15回アジアジュニア選手権大会」に日本代表5人のうちの1人として平均台とゆかの2種目に出場。女子団体総合で2位の銀メダル、個人種目別ゆかで8位に入賞した。「力を十分発揮できた。メダルを取れてうれしい。東京オリンピックを目標に頑張る」と話した。

藤原さんは4月に東京都で開催した「第72回全日本体操個人総合選手権」で24位となり、今月30―7月1日に群馬県で開催する「第72回全日本体操種目別選手権」の種目別つり輪に出場する。「つり輪は順位の入れ替えが難しい種目。その中でどれだけ自分を表現できるか」と意気込んだ。

末松市長は「のびのびと成果を発揮してきてほしい」と激励した。