亀山 穴虫の郷でハスの花見頃 三重

【見頃を迎えたハスの花=亀山市辺法寺町の「穴虫の郷」で】

【亀山】三重県亀山市辺法寺町のまちおこし団体「辺法寺六〇会(ろくまるかい)」(笠井年憲会長)が管理する同町内の「穴虫の郷」(あなむしのさと)でハスの花が見頃を迎えている。

穴虫の郷は、明治16年当時の辺法寺村の字名「穴虫」から由来。約80アールの休耕地を活用し、沼でハスや傾斜地にはアジサイ、シイタケ栽培など会員らが世話をしながら、町民の憩いの場として親しまれている。

笠井会長(70)は「今年は、開花が例年に比べ一週間ほど早い。花びらが開く午前中が楽しめる」と話し、「来月の祭りまで花が散らないよう祈っている」と案じている。

7月8日には、「花蓮祭り」が開かれ、流しそうめんやかき氷の振る舞い。地元大正琴サークルの演奏などもあるという。