男性警官が事故死 当直明けに時間外勤務 覆面パトカー木に衝突 三重

【志摩】20日午後2時ごろ、三重県志摩市磯部町五知の国道167号で、伊勢市村松町、鳥羽署員小林大士さん(33)の覆面パトカーが左カーブで道路脇のり面に転落し、木に衝突。小林さんは全身を強く打ち、搬送先の志摩市内の病院で死亡した。

同署によると、小林さんは当直勤務明けに事故を起こした。19日午前8時半から20日午後0時半まで勤務した後、時間外勤務で同市志摩町へ向かっていたという。同乗者はおらず、事故直後に通りかかった署員が事故車を発見した。

当直中は最大5時間仮眠を取れるが、小林さんがどれほど仮眠したかは不明。当直中に業務は命じられていないという。同署は事故原因を詳しく調べている。